活動事例
フレンドリーデーは、さまざまな方々とのコラボレーションの上、カタチを変えながらその想いを伝えています。
こちらのページでは、その事例をご紹介いたします。

ワークショップを企画開催

“東北に!私に!みんなに元気を送ろう!”ワークショップ 被災地のかけがえのない方々へ、香りの贈りものを届けよう
Friendly Dialog

アートインスタレーションを企画開催

414 Friendly Day LOVE&PEACE Installation with MireyHIROKI LOVE&PEACE PROJECT

世界的に活躍するアーティスト、MireyHIROKI(ミレイヒロキ)とともに行う、ワークショップ型インスタレーション。大型キャンバスに描かれた花のモチーフを切り取り、色を塗り、裏にメッセージを書き、100号の真っ白なキャンバスにその花を貼っていきます。最後には、そのキャンバスに参加者思い思いの花が溢れ、ひとつの作品が完成しました。
http://www.dreampromotion.net/installation.html

アートエキシビションを企画開催

414 Friendly Day Exhibitions

さまざまな方面から「世界中みんな仲良く」と活動するアーティストや団体のエキシビションを開催しました。

  • John Gallery
  • POSSI Gallery 学ぶ楽しさin Cambodia
  • 「フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージプロジェクト」展
  • トート・アズ・キャンバス~あなたのラクガキで、子供が救えたら~
  • 「each」~カンボジアギャラリー07
  • SECCO「リサイクルとデザイン」展
  • Don Johnson Big Band with NEXTIDE/ LIFETIME Vol.1

音楽ライブを企画プロデュース

414 Friendly Day Live

音楽を通じ、メッセージを伝えようと、さまざまなジャンルのアーティストが集結!ライブをおこないました。
参加アーティスト:KP、Morphie、山田K家訓、児島啓介、53、美奈呼、中村幸代、INDRA、こうま、亜由美、パトリス・ジュリアン(トーク出演)、生井澤クリス(トーク出演)

NGOと共同でフレンドリーデーイベントを企画プロデュース

MODE for Charity 2010 for babies and mothers


フレンドリーデーイベントの一環。藤田の出産体験が契機となり、世界の妊産婦と赤ちゃんの命を守る「ホワイトリボン運動」の認知普及、そして支援をはかろうと、国際協力NGOジョイセフと共に、2009年に立ち上げたプロジェクト。2010年のフレンドリーデーから母の日まで実施。
http://www.modeforcharity.jp/

報 告 書(PDF)メディア掲載リスト(PDF)

海外事例

これまでに、「414 Friendly Day」は海外でも開催されました。

フランス

日時: 2007年4月10日~22日(13日間)
開催場所: Colette(フランス)

フランス、パリは、世界三大セレクトショップのひとつであるcoletteで、414フレンドリーデーを開催しました。エントランスにキャンペーンブースを作り、フレンドリーデーの認知普及に努めました。
また、4月14日フレンドリーデー当日には、(株)スーパープランニングのチャリティ企画「~あなたのラクガキで、子供が救えたら~トート・アズ・キャンバス“スペシャル”チャリティーイベント」を開催。Coletteのバイヤー‘サラ’さんがフランス在住のアーティストに声をかけてくださり、あっという間に作品が集まりました。チャリティオークションは、414フレンドリーデー当日にインターネットと店頭でおこなわれました。売上は、セーブ・ザ・チルドレンのグローバルキャンペーン“Rewrite the Future いっしょに描こう! 子どもの未来”に寄付しました。収益金額は、764.08€、日本円で、125,309円(1€=164円で換算)。これにより、約150人のネパールの子どもたちが教育を受ける機会ができました。

カンボジア

日時:2005年4月1日 2006年4月1日
場所:カンボジア王国バッタンバン州チョンカソムラウ村の小学校

ゴミを収集するシステムが確立されていないカンボジアで、小学校をキレイにしようとみんなでゴミ拾いを実施しました。

台湾

日時:2004年4月14日
開催場所:台湾元智大学

地域の方々とともに、お祭りを企画開催。盛り上がりました。